249件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

習志野市議会 2021-09-22 09月22日-04号

今後、雨水管整備を進めていくために、国からの補助金など財源の確保も重要であり、また、都市計画道路事業において取得した用地を使用することから、千葉県との情報共有など連携を図りながら、引き続き取り組んでまいります。 以上、私からの1回目の答弁とさせていただきます。 ○副議長鮎川由美君) 続いて答弁を求めます。小熊隆教育長。自席から。

四街道市議会 2021-03-19 03月19日-06号

この補正予算が、平成30年度に否決された要因には、庁舎整備事業次期ごみ処理施設事業、さらには都市計画道路事業など、今後予定される大型事業に関連した歳出増加や実質単年度収支での赤字などに対し、財政的見地より基金や交付税などで償還可能か試算したところ、20年間に約49億円もの財源が不足すると執行部より説明されたことによるもので、その原因として近年の建築費の高騰による事業費の上昇が挙げられました。

習志野市議会 2021-03-17 03月17日-04号

用地取得交渉につきましては、先ほど申し上げましたけども、丈量図を作成いたしますと、都市計画道路事業に必要な用地範囲が、これが明確になります。来年度からは、この図面を活用いたしまして、各土地所有者事業に係る用地説明をするとともに、今後の事業協力に向けた意向譲渡条件などを確認してまいります。

習志野市議会 2021-03-17 03月17日-04号

用地取得交渉につきましては、先ほど申し上げましたけども、丈量図を作成いたしますと、都市計画道路事業に必要な用地範囲が、これが明確になります。来年度からは、この図面を活用いたしまして、各土地所有者事業に係る用地説明をするとともに、今後の事業協力に向けた意向譲渡条件などを確認してまいります。

四街道市議会 2021-03-05 03月05日-04号

それから、3・3・1号2工区を優先して、3・4・7を取りやめるべきではないかというご質問でございますが、社会資本整備総合交付金がせっかく採択されている事業でございますので、私どもとしては都市計画道路事業として必要な路線というふうに認識していますことから、鋭意進めてまいりたいと、そのように考えております。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 分かりました。  

四街道市議会 2021-03-04 03月04日-03号

また、3・3・1号山梨臼井線1工区の完成後は2工区に着手してまいりますことから、現在のところ新たな路線での都市計画道路事業の予定はございません。  私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長齋藤千裕さん。    〔福祉サービス部長 齋藤千裕登壇〕 ◎福祉サービス部長齋藤千裕) 私からは、大項目8、安心できる福祉について順次お答えいたします。  

茂原市議会 2020-12-03 第3号 令和2年12月3日

○15番(中山和夫君) 次に、実施計画に関連する区画整理事業についてですけれども、基盤 整備事業として事業進捗が分かるように、都市計画道路事業を積極的に進めるとのことであり ました。しかしながら、この基盤整備事業が遅れることにより、中心市街地活性化が遅れる、 商店街空洞化が進む、投資効果が出るまでに時間がかかる、老朽化建物建て替え問題等が 考えられます。

船橋市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会−03月25日-07号

まず、現場は、市が都市計画道路事業用地購入した箇所であり、間口が2メートルほどの後背地の出入り口にもなっていたため、立ち入りを防ぐ柵を設置できない状況にありました。  そして、このマンホール後背地宅地用排水ますとして事業地内に残置されたものであり、マンホールに設置されていた鉄ぶた宅内排水用のものだったので、あきやすい状況にありました。  

船橋市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会−02月26日-03号

次に、本中山1丁目の下水道整備地区につきましては、市川施工下水道管に接続し、下水を流下させる計画となっておりますが、市川施工区間において、千葉施工都市計画道路事業進捗がおくれていることから、下水道整備のめどが立っていない状況となっております。このため、今後につきましても引き続き県や市川市に対して早期整備に向けた協議、要望を行ってまいりたいと考えております。  以上です。      

船橋市議会 2019-09-24 令和 元年 9月24日予算決算委員会建設分科会−09月24日-01号

道路建設課長 道路建設課で、平成29年度と比較して事業費のマイナスになったものは、大きいものとして都市計画道路事業費がある。その内訳は、都市計画道路建設費都市計画道路用地費が、減額として大きいものになっている。都市計画道路建設費については、対前年比、約2億5400万円の減となっている。

野田市議会 2019-09-11 09月11日-05号

現状の南側歩道改修については、約1.3メートルから1.5メートルの同幅員での改修、こちらのほうは側溝、それから電柱があることから難しい状況にあり、都市計画道路事業において整備すると、そういった計画であることから、車道及び歩道の一体的な道路整備で拡幅を行うことで歩行者の交通安全を確保していきたいと考えております。  答弁、以上となります。 ◆星野幸治議員 局長、どうもありがとうございました。

船橋市議会 2019-06-11 令和 元年第1回定例会−06月11日-05号

また、車道を含めた整備については、将来的には都市計画道路事業として実施していく計画としております。  以上でございます。      [滝口一馬議員登壇] ◆滝口一馬 議員  この都市計画道路3・4・25号線は、将来的には整備していくとのことでございますが、この件につきましては、我が会派の地元議員が次回以降しっかりと質問するとのことですので、お任せし、この質問を終わります。