習志野市議会 2022-06-06 06月06日-02号
これらにつきましては、今年度中に都市計画道路事業の認可を取得いたしまして、土地区画整理事業の進捗に合わせて地区外部分の道路も供用開始ができるように、鋭意用地の取得交渉に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 11番谷岡隆議員。
これらにつきましては、今年度中に都市計画道路事業の認可を取得いたしまして、土地区画整理事業の進捗に合わせて地区外部分の道路も供用開始ができるように、鋭意用地の取得交渉に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 11番谷岡隆議員。
成東駅南口線事業は、既に供用を開始している成東駅南口駅前広場と国道126号を結ぶ都市計画道路事業であり、事業主体は千葉県となります。
このように当市の財政状況の急激な悪化を予見させる多くの要因から、我々は一貫して都市計画道路事業の見直しを求めるとともに、都市計画道路関係予算の凍結を強く訴え続けてきました。
今後、雨水管の整備を進めていくために、国からの補助金など財源の確保も重要であり、また、都市計画道路事業において取得した用地を使用することから、千葉県との情報共有など連携を図りながら、引き続き取り組んでまいります。 以上、私からの1回目の答弁とさせていただきます。 ○副議長(鮎川由美君) 続いて答弁を求めます。小熊隆教育長。自席から。
この補正予算が、平成30年度に否決された要因には、庁舎整備事業や次期ごみ処理施設事業、さらには都市計画道路事業など、今後予定される大型事業に関連した歳出増加や実質単年度収支での赤字などに対し、財政的見地より基金や交付税などで償還可能か試算したところ、20年間に約49億円もの財源が不足すると執行部より説明されたことによるもので、その原因として近年の建築費の高騰による事業費の上昇が挙げられました。
用地取得交渉につきましては、先ほど申し上げましたけども、丈量図を作成いたしますと、都市計画道路事業に必要な用地の範囲が、これが明確になります。来年度からは、この図面を活用いたしまして、各土地の所有者に事業に係る用地の説明をするとともに、今後の事業協力に向けた意向や譲渡の条件などを確認してまいります。
用地取得交渉につきましては、先ほど申し上げましたけども、丈量図を作成いたしますと、都市計画道路事業に必要な用地の範囲が、これが明確になります。来年度からは、この図面を活用いたしまして、各土地の所有者に事業に係る用地の説明をするとともに、今後の事業協力に向けた意向や譲渡の条件などを確認してまいります。
この補正予算、3・4・7号南波佐間内黒田線整備事業1,265万5,000円の支出については、都市計画道路建設に係る用地購入及び移転補償に関する支出であり、都市計画道路事業に対して全面的な見直しを求める立場より反対を表明するものです。
それから、3・3・1号2工区を優先して、3・4・7を取りやめるべきではないかというご質問でございますが、社会資本整備総合交付金がせっかく採択されている事業でございますので、私どもとしては都市計画道路事業として必要な路線というふうに認識していますことから、鋭意進めてまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 分かりました。
また、3・3・1号山梨臼井線1工区の完成後は2工区に着手してまいりますことから、現在のところ新たな路線での都市計画道路事業の予定はございません。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。 〔福祉サービス部長 齋藤千裕登壇〕 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) 私からは、大項目8、安心できる福祉について順次お答えいたします。
○15番(中山和夫君) 次に、実施計画に関連する区画整理事業についてですけれども、基盤 整備事業として事業進捗が分かるように、都市計画道路事業を積極的に進めるとのことであり ました。しかしながら、この基盤整備事業が遅れることにより、中心市街地の活性化が遅れる、 商店街の空洞化が進む、投資効果が出るまでに時間がかかる、老朽化建物の建て替え問題等が 考えられます。
まず、現場は、市が都市計画道路事業で用地購入した箇所であり、間口が2メートルほどの後背地の出入り口にもなっていたため、立ち入りを防ぐ柵を設置できない状況にありました。 そして、このマンホールは後背地宅地用の排水ますとして事業地内に残置されたものであり、マンホールに設置されていた鉄ぶたは宅内排水用のものだったので、あきやすい状況にありました。
◎道路計画課長 同じところに、道路部の説明資料のところの8ページに載っているが、一番下のところの県事業負担金というところで、これが県がやっている都市計画道路事業の負担金を、市のほうでお支払いしているものである。
次に、本中山1丁目の下水道未整備地区につきましては、市川市施工の下水道管に接続し、下水を流下させる計画となっておりますが、市川市施工区間において、千葉県施工の都市計画道路事業の進捗がおくれていることから、下水道整備のめどが立っていない状況となっております。このため、今後につきましても引き続き県や市川市に対して早期整備に向けた協議、要望を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
◎道路建設課長 道路建設課で、平成29年度と比較して事業費のマイナスになったものは、大きいものとして都市計画道路事業費がある。その内訳は、都市計画道路建設費と都市計画道路用地費が、減額として大きいものになっている。都市計画道路建設費については、対前年比、約2億5400万円の減となっている。
現状の南側歩道の改修については、約1.3メートルから1.5メートルの同幅員での改修、こちらのほうは側溝、それから電柱があることから難しい状況にあり、都市計画道路事業において整備すると、そういった計画であることから、車道及び歩道の一体的な道路整備で拡幅を行うことで歩行者の交通安全を確保していきたいと考えております。 答弁、以上となります。 ◆星野幸治議員 局長、どうもありがとうございました。
前回の定例会でもお答えいたしましたが、未整備部分については、将来的には都市計画道路事業として実施する計画としております。
都市計画税は、都市計画法に基づいて行う都市計画事業に要する費用に充てるため課税しており、現在の使い道としては都市計画道路整備事業、下水道事業並びに過去に実施した区画整理事業及び都市計画道路事業に係る地方債償還に充てています。
また、車道を含めた整備については、将来的には都市計画道路事業として実施していく計画としております。 以上でございます。 [滝口一馬議員登壇] ◆滝口一馬 議員 この都市計画道路3・4・25号線は、将来的には整備していくとのことでございますが、この件につきましては、我が会派の地元議員が次回以降しっかりと質問するとのことですので、お任せし、この質問を終わります。